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旅行時の酸素吸入について

近年は携帯型の液体酸素に加えて、ポータブル型酸素濃縮器など、外出に便利な在宅酸素療法用機器が増えてきました。HOT事業者のネットワークも全国的に整備されてきていますので、買い物や外食、旅行なども容易に行えるようになっています。
酸素吸入器具の公共輸送機関への持込みは、関係法令等により認められていますが、持ち込みできる酸素ボンベの数、必ず禁煙車両を利用するなどの注意事項もあります。下記を参考に、安全な旅行を楽しみましょう。

バス・タクシー・電車の場合

鉄道、地下鉄、バスは持ち込みできる酸素ボンベは2本に制限されています。必ず禁煙車両を利用するようにしましょう。
より詳しい情報は下記をご覧ください。

公共輸送機関内における 医療用酸素吸入について(一般社団法人 日本産業・医療ガス協会)

船舶の場合

船舶も同様に持ち込みできる酸素ボンベは2本までです。また危険物船舶運送及び貯蔵規則第 4 条により、乗船前に船長の許可を受ける必要があり、乗り込む前にあらかじめ乗組員等に申し出ておかねばなりません。

公共輸送機関内における 医療用酸素吸入について(一般社団法人 日本産業・医療ガス協会)

航空機の場合

航空機の場合、国内線・国際線のいずれも在宅酸素療法用機器の使用は可能ですが、持ち込める酸素ボンベのサイズや重量に制限が設けられています。また一部の国際線などで患者さん自身の酸素ボンベの持ち込みを禁止している場合もあります。詳しくは各航空会社のWEBサイトなどをご参照ください。


■日本航空株式会社(JAL)

日本航空株式会社
お体の不自由なお客さまへのご案内

■ユナイテッド航空

ユナイテッド航空
携帯用酸素濃縮器の持ち込み

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