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在宅酸素療法の注意点

火気の取り扱いには注意!

在宅酸素療法を始めるにあたって、室内環境を整えましょう。装置の使い方は難しいものではありませんが、火の取り扱いだけは十分な注意が必要です。厚生労働省より在宅酸素療法における火気の取り扱いについて徹底するようにと発表がありました。(2010年1月)

●在宅酸素療法における火気の取扱いについて
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000003m15_1.html

酸素供給装置の設置について

液体酸素装置の場合は、喚起の励行が大切。装置は日当たりのよいところは避ける。火を使う所からは2m以上離す。液体酸素装置の場合は、近くに消火器を準備する。酸素濃縮器の場合は、壁などから前後左右15cm離して置く。酸素自体が燃えることはありませんが、燃えているものをさらに燃えやすくする性質があります。
液体酸素装置の場合は、喚起の励行が大切。装置は日当たりのよいところは避ける。火を使う所からは2m以上離す。液体酸素装置の場合は、近くに消火器を準備する。酸素濃縮器の場合は、壁などから前後左右15cm離して置く。酸素自体が燃えることはありませんが、燃えているものをさらに燃えやすくする性質があります。

タバコは厳禁!

タバコは厳禁

HOTを行っている場合は、安全面からも禁煙をしなくてはなりません。
HOTは火気から2m以上離れたところで酸素を吸入しなくてはなりませんが、タバコを吸うと酸素からわずか数センチのところに火気が存在します。
酸素は、それ自体は燃えませんが、燃えているものの勢いを増す性質を持っています。
そのためタバコの火が大きくなり、酸素を流しているカニューラに引火する危険性があります。
カニューラは引火するとあっという間に燃え広がり、顔に火傷を負ってしまいますし、火事にもつながり非常に危険です。必ず禁煙を守ってください。

PMDA医療安全情報
http://www.info.pmda.go.jp/anzen_pmda/file/iryo_anzen04.pdf

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