在宅酸素療法に必要なもの
在宅酸素療法を行うためには酸素供給装置が必要になります。装置には、液体酸素装置と酸素濃縮装置の二つがあり、主治医と相談しながらライフスタイルにあわせて選択します。



その他にも、
パルスオキシメータ
センサーを指に装着するだけで、血液中の酸素飽和度(SpO2)が表示され、身体の状態がわかります。携帯用や長時間のSpO2が計測できるものもあります。
カニューラ
鼻腔につけて酸素供給器から酸素を送り込むための細いチューブ。簡単に付け外しができ、長さの調整ができます。汚れたら交換が必要です。
ピークフローメータ
最大呼気流量(ピークフロー)を測定するための器具。呼吸不全の症状を計るために必要となります。
酸素供給装置を比較してみると
| 液体酸素装置 | 酸素濃縮装置 | |
|---|---|---|
| 装置 | ![]() |
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| システム | ・液体酸素を少しずつ気化させることで気体の酸素を供給するシステム ・携帯用には子器を使用 |
・部屋の空気を取り込んで窒素を取り除き、酸素を濃縮して供給するシステム ・外出・停電時用として携帯用酸素ボンベを併用 |
| 特徴 | ・電気不要 ・高濃度/高流量酸素の投与が可能 ・小型/軽量 (子器) |
・電気で作動 ・装置のみで使用可能 ・操作が簡単 |
| 利点 | ・経済的(電気代) ・停電時も使用可能 ・携帯性に優れる(子器) |
・比較的容易に連続使用が可能 |
生活シーンで較べてみると
| 液体酸素装置 | 酸素濃縮装置 | |
|---|---|---|
| 外出時 | ![]() |
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| 自宅で | ![]() |
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